日日是くさむしり

【にちにちこれくさむしり】日々の草むしりの工夫の記録

剪定枝の楽なまとめ方について

ひさびさにまとまった時間が取れたので、庭で巨大化していた月桂樹の剪定をしました。

 

見上げんばかりの

 

月桂樹 高い

高い

 

もともとスパイスとして、使いたいときに庭に出れば月桂樹の葉が手に入るなんて素敵やん。と思って気軽に植えたのですが、あれよというまに成長して庭木の中で一番高くなってしまいました。

樹高はとっくに私の背を超えて樹冠に手が届きません。また高くなるくせに根張りが浅いようで、去年の台風やら春一番やらで根が浮いてきてしまってぐらぐらしています。このままだと近いうちに倒れてしまう。

 

それと月桂樹って、カイガラムシがつきやすいみたいですね。他の庭木は一切やられていないのに、この木だけがボコボコに吸い付かれています。吸い付く位置は好みがあるようで、根元と新芽のあたりは避けて中間に密集しているようです。中間あたりはちょうど収穫に適した葉が多いのですが、いかんせんカイガラムシまみれの枝をとってきて料理に使う気にもなれず。

 

カイガラムシ

見た目だけの問題

 

剪定は草むしりだ

 

なのでこの際がっつりと切り戻して、自分の手が届く高さで管理していこうと思ったわけです。

生命力が強いので、厳冬期を除けばいつ剪定しても大丈夫らしい。思い切ってノコギリを入れていきます。

 

切りながら思ったのが、剪定と草むしりって、人間の思う通りにコントロールするために植物の一部または全体を撤去する、という点で似ているなという事。

 

スッパリと

 

やっと切り落とせたのですが、顔くらいの高さでノコギリを使うのってすごく疲れる。対象物が不安定だし。たまにノコギリを持ったまま手を振り回して庭を徘徊し休憩をはさみつつ、なんとか切り落としました。通報されそう。

 

ここからが本番

 

月桂樹 剪定

山盛り

 

かなりの量の剪定枝が出ました。他の木もさり気なく混ざってますが。カレー何年分でしょう。

これを収集車に持っていってもらうために、数十センチの長さに切りそろえて紐で束ねる大仕事が待っています。

本物の草むしりを間にはさんで心を落ち着かせつつ、なんとか楽に束ねる方法を考えます。

 

癒やし

 

ビニール紐の扱い方

 

枝を切り揃える作業は省略できないので、途中までノコギリで切ったら力づくでへし折って、剪定バサミで切り落とすことで簡略化。

そして結ぶ段で、いつも束ねた枝の下に紐を通そうとして四苦八苦していたのですが、

 

こうすれば良かったんだ

 

先に地面に紐を広げておいて、その上に切りそろえた枝を積み重ねていきます。ある程度まで枝がたまったら、そのまま下から紐を持ち上げて結ぶだけ。簡単!気づくの遅すぎ!きっと他の人はすでに知ってる&やってるはず…!

一箇所で不安定だったら二箇所三箇所と結びましょう。

 

無事まとまった

 

 

まとめ終わって、一仕事終えた気分です。庭にはカレーかシチューっぽい香りが漂っています。

ビニール紐を地面にあらかじめ広げておく方法はとても便利だったので、今後も使っていこう。最初から3本くらい平行に並べておけばもっと楽かも。

 

ゴミ捨て場に剪定枝と草の入った45リットル袋を運びつつ、日光と水だけで短時間でこんな大量の物質を生成する植物ってすごいな、そりゃ動物よりも植物を食べた方が良いって人も出てくるよな、と思いました(多分間違ってる)。

 

きれいなところはちゃんと乾燥して料理に使います